こんにちは、アミーナの天本菜穂子です。

 弊店は物語に満ちた心が豊かになるライフスタイルを提供しています。

 だからサイト内のどのページでもたくさん語ります。ごめんなさい。

 物語の出所は「ルーマニアン・マクラメ」東ヨーロッパに伝わる糸の文化です。

 

 私は1993年から3年間ルーマニアで生活しました。

 そこで出会ったのがこのレースです。なんて素敵なレース・・・

 編み物好きだった私は摩訶不思議な美のクリエイトにすぐ挑戦。小さめの作品を目指しましたが、何度やり直してもうまくできずあえなく挫折。

 結局、作り手の針の動きに魅了されるだけの日々が過ぎ帰国することになりました。


  その後、何をしていても作品の美しさと職人さんたちの真摯な姿が目に浮かび、翌年再度現地へ。そこで購入した数点を日本の皆様にご紹介、これがストーリーの始まりです。

 

 部屋を飾るインテリアファブリックを何年も、何十年もかけて創る。お母さんが、おばあちゃんが、お天気のいい日には道端のベンチに腰を掛けて、ご近所さんとおしゃべりしながら、雪の日には暖炉のそばでお料理の合間に針を動かす。

 

 それは生活に溶け込んだ習慣のひとつで特別なものではありませんでした。

 そして編み込められてきたのは美しさだけではなく、様々な「想い」でした。



 その「想い」こそ、この伝統が世代を超えて続いてきた原点だと私は確信しています。具体的な想いの内容はこの下にある「伝えたい物語」をクリックしてご覧ください。

 

 自然にも伝統にも一見しただけでは判らない、例えば「そこがそうなった理由」が無数にあると私は考えています。まだまだ知らないルーマニアン・マクラメの「そこがそうなった理由」を含めた物語に今後出会えたら、その都度、このサイトのどこかを更新していきます。

  

 どうぞお楽しみに。

マイスターニクリナ女史と筆者

 尚、この手法を現地の人々は「マクラメ」と呼んでいます。日本で昔から知られているマクラメとは異なりますので弊店では「ルーマニアン・マクラメ」と表現しています。また「ルーマニアンレース」と言われることもあります。