こんにちは。ルーマニアン・マクラメビギナーのアミナです。 先生たちのような美作品を目指して悪戦苦闘中です。
ルーマニアの職人さん達の作品にはぶどうの実がいっぱい!
どんな意味があるのかしら。
お答えします。
もともとルーマニアでは子孫のために手作りの美しい何かを残すのが古くからの習慣でした。
一方「ぶどう」は幸運の象徴、収穫や人のご縁を表します。
作品を手にした家族や子孫が幸せな毎日を送るように、との願いを込めて「ぶどう」が含まれるデザインが愛されてきたから、と考えられます。
回答者:天本菜穂子(アミーナ オーナー)
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yosihara ikuyo (水曜日, 27 2月 2019 13:09)
kanntannni tukeraresou suteki
鷹子 (水曜日, 27 2月 2019 16:56)
ぶどうの実一粒にも先人の想いが込められているのですね。
本物を手に取って眺めてみたいです。
あまもと (木曜日, 28 2月 2019 10:21)
YOSHIHARA IKUYO様
コメントありがとうございます。簡単に見えますが実はそれほど簡単でもありません。特にかぎ針で作るこのぶどうは、アイリッシュのぶどうとはまったく異なる手法です。長い期間をかけて生み出された手法+現代のマイスターの秘術が加わっています。見ごたえありますよ。
鷹子様
コメントありがとうございます。一粒への想いが奥深く、家族への愛、平和への願いを感じ取ることができます。是非どちらかで実物をご覧下さいね。
しずえ (火曜日, 05 3月 2019 15:21)
子孫繁栄を願ってのラッキーアイテムなのですね。
1つは必ず持っていたい物ですね。
あまもと (火曜日, 05 3月 2019 18:00)
しずえ様
コメントありがとうございます。そう、ラッキーアイテムなのです。お祝いのメッセージにもなりますので、おめでたいシーンでのプレゼントにも最適です。